8月 5th, 2011 by トルネ
住宅を造ることのできる会社の中でもハウスメーカーが最も住宅造りを依頼されることが多いです。
ハウスメーカーの造りだす住宅は品質も高く大手のブランドがもつ安心感があるのが魅力なところです。
CMなどで宣伝も多くしています。
そのため住宅造りを考えるときにはまずはハウスメーカーのことを調べてみるという人が多いのではないでしょうか。
ハウスメーカーのことをもっと詳しく知りたいと思ったときには、住宅展示場に足を運ぶことができるのはいいところです。
住宅展示場ではモデルハウスを見ることができます。
モデルハウスとはハウスメーカーが造る展示用の住宅です。
このモデルハウスを見ることによってそのハウスメーカーがどのような住宅を造ることができるのかという判断の指標にすることができます。
ただし、モデルハウスは展示用なので豪華に造られているのでその点には注意をしておくといいです。
豪華というのは、例えば住宅が通常よりも大きく造られていたり住宅の中に置かれている設備、これはオプション品と呼ばれたりするのですがいいものが使われています。
ハウスメーカーでは良い住宅を造りだすために日々研究や開発を行っています。
これも大手だからこそできることでしょう。
そのためハウスメーカーで造られる住宅には最新の技術が使われているのです。
品質のことをしっかりと考え、品質管理を徹底していたりアフターサービスを充実させるためにアフターサービス専門の部署があったりします。
ハウスメーカーで住宅を建てることによって高品質で安定した住宅造りをすることができるのです。
4月 30th, 2011 by トルネ
もうすぐ5月ゴールデンウィークに突入しようという時期ですが3月に発生した東日本大震災の住宅業界に与える影響はやはり大きかったことが実感できます。
震災前の話になりますが住宅業界は昨年の年末から住宅エコポイントの駆け込み需要による断熱材が不足しており新築の住宅建設やリフォームにブレーキがかかっていました。
断熱材の不足はリーマンショックの影響から新築の着工数が落ち込むだろうという予想から断熱材メーカーが減産傾向にあった所に住宅エコポイントの駆け込み需要が発生した誤算が原因と言われています。
そして今回の東日本大震災の影響で断熱材を生産する工場の被災や関東地方での計画停電による工場の生産ラインが稼働できない状況が現状の断熱材不足の要因となっています。
しかし不足しているのは断熱材だけではなく構造用の合板やキッチンやトイレ、エコキュートなどの住宅設備機器、サッシに入れるためのガラスなど様々な建材が不足している状況です。
現在では大手・中小企業に関わらず手配が難しい状態で、着工中の現場なども代替えの建材や住宅設備を用意するのに苦労しているとのことです。
生産や供給がが安定するまでにどのくらいの期間がかかるかは不透明な所です。
被災地の仮設住宅の建設に関しても管総理は「お盆過ぎまでには・・・」という発言をしていますがこれも定かではありません。
そして仮設住宅建設に関わることとして建設予定地が確保できない地域も多いようです。
また今回の震災の影響で早くも倒産する会社なども出てきていることを考えると1日も早い復興が待たれる所です。
3月 29th, 2011 by トルネ
前回でも書きましたが住宅業界は深刻な資材や建材、住宅設備機器の不足に悩まされています。
被災地の復興のためや仮設住宅建設が優先されているため全国的に大企業・中小企業を問わず建材不足になっているわけです。
また残された在庫にしても今まで買いたたかれていた状態だったのが一転してして売り手市場になってしまっているようです。
今後、建材や資材の生産が回復したとしても一時の間は売り手市場のままではないかとも言われています。
また信憑性はないのですが今の売り手市場も在庫がないと言いつつも実は在庫を持っているメーカーがいて裏で操作しているのではないかとも言われています。
この様な状況が続けば住宅会社や工務店は体力を削られて行くことになり、早い段階でも倒産する企業が出てくるかもしれません。
また新築で住宅を建てるお客様側から考えれば建材や資材の高騰は直結して家づくりの費用が増すということになります。
震災前から住宅ローンのシュミレーションや設計のプランしていた方ももう一度はじめから見直さなければいけなくなるはずです。
建築費用が高騰してくるとどうしても低価格で建てられる所を探したくなると思いますが、こういった時ほど低価格住宅に関しては注意しておかなければいけません。
単純に考えても低価格=コストのカットということにつながります。
人生で一度の大きな買い物なので後々後悔しないためにもしっかりとした住宅メーカー選びを考えるべきだと思います。
3月 18th, 2011 by トルネ
東日本の大地震を受けて今後の住宅業界や不動産業界は行く先が見えない状況になっていくことだと思います。
被災地に支援や復興のために様々な物資が送られていくわけですが住宅に関する建材なども例外ではありません。
アルミサッシ、住宅設備機器、構造用の針葉樹合板などありとあらゆる物資が復興や仮設住宅建設のために必用となるわけですが、
これらは全国の住宅メーカーや工務店などの中小企業には当分納入されないことは目に見えています。
ということは新築でこれから建てようとしても家が経たないということになります。
また東北や関東圏で生産されていた建材や住宅設備機器も多々あるため深刻な建材不足に長期間陥ることになるでしょう。
また物資を被災地に輸送するためのトラックやまたそのドライバーの確保、そして現地入りするための道路状況など様々な障壁がこれからも予想されます。
そして通常の生活用品なども一時的な物不足になると予想されます。
被災したのは東北と関東地域ですが思いもよらぬ所で全国的な影響を与えることでしょう。
ここで皆さんにお願いしたいのは被災していない地域では絶対に買い溜めや購入するために争わないでほしいということです。
被災地では逆に次の人の事を思ってと購入制限がないにも関わらず、助け合いの精神が働いているようです。
被災地に対してできることはまだ少ないと思いますが、復興のために出来ることを個人個人が考えることだけでも変わってくると思います。
2月 23rd, 2011 by トルネ
新築で注文住宅や一戸建ての住宅を建てるために様々な建材が使われています。
家造りを依頼する住宅メーカーや工務店がどのような木材や建材を使って家造りを行うのかなども知っておくとより家造りは楽しく感じられてくるはずです。
今回は木造住宅で使われる木材について考えてみたいと思います。
最近の新築住宅の建材として北米から輸入される未乾燥のグリーン材や乾燥済みの輸入材KD材が使われていることがあります。
昔の家造りの木材といえば無垢材が主流でした。使用する箇所によって堅い木か柔軟な木を使うかなどや防水性の高い木や防虫性の高い木を使用するかなどの使い分けが考えられていました。
しかし最近の住宅の現場ではコスト面や生産性を考えた建材が使われることが大半になっています。
しかも木材の反りなどを抑えるために化学物質を使っていることがあり、新築を建てて済み始めてからシックハウスなどの症状がみられるようになってしまいました。
そのため無添加住宅や健康住宅のような家造りでは化学物質を含んでいない無垢材を使用し改めて人が安心して住める家造りを考えるようになったわけです。
無垢材は触れてみると夏はひんやりと涼しく冬はほんのりと温かいのです。
また無垢材は調湿作用があるため室内が乾燥すれば水分を放出し、湿気が多い時には水分を吸収するという特徴があります。
反面、無垢材は収縮があったり、床で使っている場合だとキシミがしたり、経年での変色ということがあります。
これら特徴を理解し楽しむことができれば無垢材を使った家造りは一層満足できるものとなるのではないでしょうか。
1月 20th, 2011 by トルネ
家を建てるための木材や材料などの建材は様々あります。
家作りも工務店や住宅メーカーにより様々な工夫がされています。
以前にも書いたことがありますが自然素材の家造りや健康住宅や無添加住宅などの人にやさしい家作りもその工夫の一つだと言えます。
健康住宅や無添加住宅で住宅の内装や外装に使われる漆喰。
この所家を建てようと考えている方などを中心に知られるようになってきているのですがみなさんは漆喰ってご存知でしょうか。
昔はお城や日本家屋、土蔵を建てるのに使われていた壁の材料です。基本的な原材料は石灰です。
石灰質の殻を持った海生生物の遺骸などが堆積した地層から産出されたもので、ようは炭酸カルシウムの塊です。
石灰を高温で焼いて水をかけると発熱、膨張して消石灰になります。
消石灰は学校のグラウンドのライン引きに使われるのでみなさんもご存じだと思います。
漆喰は消石灰に水やすさ海藻のリ、骨材、油などを使う場所に応じて混ぜて使うことになります。
漆喰はいわゆる塗り壁なので左官の仕事です。
塗り壁は左官の腕の善し悪しで仕上がりが決まると言われていますが漆喰の壁は顕著にその左官の腕の善し悪しが出ます。
そのため工務店や住宅メーカーが信頼できる左官にしか漆喰の施工を依頼しない、また漆喰専門として雇われている左官もいるようです。
漆喰は内壁にも外壁にも使うことのできる材料ですが、住宅内の内壁に使うと漆喰の特性である調湿作用と空気清浄作用で住宅内の空気が快適に保てます。
漆喰を使うと普通のクロス張りよりも費用はかかりますが住宅を新築やリフォームを行う場合に選択肢の一つに考えてみてはどうでしょうか。
12月 20th, 2010 by トルネ
現在、住宅業界は大変な事になっている模様です。
省エネにつながる住宅のリフォームや新築を後押しする住宅エコポイントの余波で、壁や天井などに使う断熱材に使われるグラスウールが不足しているとのことです。
不況で住宅着工数が落ち込み、メーカーが生産規模を縮小していたため需要が増えたことのよってこの様な状況になっているようです。
入荷まで2カ月待ちの状態にまでなり現在着工している現場がストップしてしまうなどの遅れも出始めているようです。
また新築の現場の場合はストップさせておいてもある意味問題がないと言えます。
それはリフォームの現場の場合は人が生活しながらリフォームを行っているため、
住宅エコポイントを見込んだ駆け込んだリフォームの場合は肝心のグラスウールが現場に届かないため仮の状態で生活するとなると冬では厳しいものと言えるでしょう。
今回のグラスウールの不足の背景には政府が住宅に断熱材を多く使うように金利や税制の優遇策を打ち出したことがあります。
住宅エコポイント以外にも住宅金融支援機構の住宅ローンでは断熱材を多めに使うとローン金利の1%が優遇され、また昨年始まった長期優良住宅は一般住宅よりも多くの税金が控除されます。
政府が推奨する省エネ型の住宅・長期優良住宅にするには従来の住宅の約2倍の断熱材が必要なのです。
グラスウールは窓ガラスやびんなどをリサイクルして作る鉱石由来のロックウールなどに比べて割安で、住宅用断熱材市場の約5割を占めている状態です。
住宅は年内や年度内の引き渡しが多く、断熱材の需要最大になることは目に見えていたはずですが、
不況下での生産減少と政府の省エネ優遇で断熱材の需要が急増しての不足の状況が解消されるまで時間がかかりそうです。
11月 13th, 2010 by トルネ
みなさんはシックハウス症候群や化学物質過敏症という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
新築した家や既存住宅のリフォームなどで使用した建材や接着剤から出る化学物質が人体に影響を及ぼして体調を崩してしまう症状です。
シックハウス症候群がひどくなると化学物質過敏症という重度の病気になってしまいます。
化学物質過敏症になってしまうと花の香りさえ受け付けなくなってしまう場合もあるようです。
人生の最大の買い物と言うべき家を新築の注文住宅で建てたとしても、住み始めてから日に日に体調が悪くなり家にいることすらができなくなってしまうことがあります。
外に出れば体調が良くなりまた家に入ると体調が悪くなるという悲劇とも言える状況です。
新築の注文住宅でなくとも賃貸物件の新築やリフォーム直後のお部屋などでもこの症状が起きることがあります。
賃貸アパートやマンションの場合はその物件から退去するということができますが、注文住宅で新築した方の場合は、住むことができないので新築ながらその家を泣く泣く売却してしまう方もいるわけです。
シックハウス症候群や化学物質過敏症などが発症するのには個人差があって、同じ家・部屋で生活していても発症する人としない人がいて発症する人の中でも軽度・重度の差が出ます。
今、自分がそのような症状がないとしても将来的に発症しないという確証はありませんし、お子さんのご予定がある場合そのお子さんが発症する可能性もあるのです。
これだけ言ってみると「家なんか建てられないじゃないか!」という話になってしまいますが、この様な方でも住める家造りができる住宅メーカーや工務店があります。
自然素材の家造りや健康住宅、無添加住宅という空気環境にこだわった家造りを行っているようです。
家造りのための住宅メーカーや工務店を探す時に一つの選択肢に入れてみてはどうでしょうか?
10月 12th, 2010 by トルネ
新築住宅を建てるのか、今住んでいる家を建て替えかをするのか、またリフォームをするのか様々な選択肢をお持ちの方もいると思います。
最近は住宅リフォームも流行ってテレビ番組でもリフォーム番組があるほどです。
最近のリフォーム業界は、大規模改修工事=リノベーションが多くなってきています。
現在の住宅業界の事情を考えると金利も低く、長期優良住宅などの優遇措置などもあるので新築で家を建てる方には今までにないほどの建て時だと感じます。
しかしこの絶好の時期が長く続くとも考えられません。
この先の事を考えると熱くなるのは中古住宅などの不動産物件をリフォームする中古不動産市場だと思います。
またヤマダ電機が中古市場に乗り込んできたことも考えると激化するのではないでしょうか。
ヤマダ電機の場合は中古住宅を仕入れてオール電化住宅にリフォームしてから販売するということなので既存の不動産会社としても対策を講じなければいけないのではないでしょうか。
リフォームの話に戻りますが住宅の躯体その物がしっかりしていれば、わざわざ新しく家を建て替える必要もないのかもしれません。
古くなった部分や間取りを変えることで骨組はそのままに新しく生まれ変わることが出来ます。
リフォームやリノベーションをすることにより既存の住宅が新たに快適な住空間を作り出し生まれ変わります。
またリフォームやリノベーションのいい所は思いでの詰まった住宅の一部が残りますし費用も新築に比べれば押さえられるということです。
9月 22nd, 2010 by トルネ
新築で注文住宅や一戸建て建てるためや中古住宅や中古マンションなどの不動産物件を購入する際に住宅ローンの借り入れを考えますよね。
銀行などの金融機関が設定している条件を満たして融資限度額最大の住宅ローンの融資を受けられることになったとします。
しかしこの時に最大限の住宅ローンを借りることは危険です。
誰もが夢のマイホームを手に入れるために少しでも多くの借り入れをしたいと考えるでしょうが、
実際には毎月の生活費の中から返済をしていくことになるので住宅ローンの総借入額が大きすぎると毎月の返済額が大きく負担になります。
そこで適正な返済額に見合う借入限度額を設定する方法を考えてみましょう。
住宅ローンの借り入れを考える時に最大でいくら借りられるという考え方ではなくて、
月々いくらの支払いなら生活に無理なく返済ができるので借りる額をいくらにするという考え方で借り入れを考えた方が健全だと思います。
未だ景気が不安定の中収入が劇的に増えると言うことは考えられませんし、まだ給与・賞与の減額ということも考えられるわけです。
考えるのは普段の生活を基にした資金計画を考えましょう。
子どもの教育費支出などを見据えたライフサイクルから返済計画を立てた上で借入限度額を考えたり、
ボーナス時返済をなくしできるだけコンスタントに抑えた額での返済計画を立て、借入限度額を決める。
また返済期間をどのくらいに設定するかで借入限度額に対して適正な返済額を考えましょう。
また住宅ローンの借り入れ額・返済期間は申し込み時点の年齢などによっても左右されるので注意しましょう。